Kindleで読書をするときもあれば たまにyoutubeで気になった動画を見ることもある。

個人的に興味深かったのがこの本要約動画である。↑

内容については要約動画を見ていただきたい。m(_ _)m

 

 

この動画を見た後にウォーキングをしている途中に自分なりの人生哲学が１つ生まれた。

以下である。

人生を後悔無く生きる為の
１つの方法として　「とある目標に対して「これだけやったのだから自信がある」と思えるくらいに取り組むという行為を繰り返していくという方法があるんじゃないか」ということである。。。理解できるだろうか。

橋本徹元知事を例に挙げると
彼は大阪都構想に向けて全力をあげて行動し、最終的に大阪市民による住民投票まで漕ぎ着けたが最後は反対多数で否決された。ただその敗北を迎えた際に、「燃焼した」「今死んでもいいと思える瞬間だった」と述べていたという。（著書より）加えて、人生を生きる上で「燃焼」をキーワードに生きてほしい　ととある番組で仰っていた（気がします）。

 

また、自分の境遇に置き換えると
３月１５日に控えている
簿記３級試験に向けて結果よりも試験当日に「これだけやったのだから！」という達成感（燃焼感）を得ることが超重要ではないかと考えることができる。

 

試験勉強を試験数日前や前日に始めるのは、人生に置き換えると、↑の動画のようにガンが見つかってから
余命までの間に急に人生でできなかったことをやろうとすることと同じではないかと考えることができる。

試験勉強１つをとっても人生を後悔なく生きる為のエッセンスが詰まっているのではないだろうか。

と　ひらめいたので、結果よりもプロセスを大事にして３月１５日の試験勉強に取り組んでいこうと強く感じさせられた次第。

 

また、試験勉強だけだなく、試合やコンテスト、コンサート、大会、ライブなどあらゆる催し物にも同じく当てはまるはずである。

人生により充実感を得る為に、自ら積極的に参加していくのもありなのかな　と思った。

 

 

 

 

※文章がまとまっていないが、
１６時半から歯医者があるのでこれで終わります。

。。

以上