小学生、中学生の頃、モンブランが苦手だった。
ちなみに食わず嫌いの類であった。
理由は、栗が元々あまり好きではないのと周りのクリームのことを麺だと信じていたからである。
↑の写真を見ていただくと、クリームと分かっている人はクリームに見えるが
これが麺に見える感覚も分からないことはないと思う。
実際麺ではなくクリームであることに気づきはじめたのはリアルに高校生くらいの頃である。
自分と同じようにクリームのことを麺だと勘違いして食わず嫌いになっている人が世の中にどのくらいいるのか
気になる所である。
以上