情報化社会

情報化社会じょうほうかしゃかい、あるいは情報社会じょうほうしゃかいとは、情報が諸資源と同等の価値を有し、それらを中心として機能する社会のこと。また、そのような社会に変化していくことを情報化じょうほうかという。狭義(同じ言葉 ((表現))が指す意味の範囲に広さの違いがある時、狭い方の意味)には、そのような社会へと変化しつつある社会を情報化社会とし、そのような社会を情報社会と定義して区別する場合がある。この場合は情報社会を発展させたものを高度情報化社会こうどじょうほうかしゃかい高度情報社会こうどじょうほうしゃかいと呼ぶこともある。

※Wikipediaより抜粋

以前、yahooニュースを見ないようにしたり、SNSほぼ全ミュートにしたりしたことをブログで述べた。

それ自体は実際に非常に有効であり、やってよかったなと心の底から思っている。

ただ、本を読む等、知見を広めて感じさせられたのは やはり情報を持つことが大事だということである。(小学校や中学校でも習った記憶があるが、今は情報化社会である↑)。

できるだけ有益な情報のみを取り入れるにはどうするか。。。

 

自分の中でのアンサー:有料コンテンツ 記事を見る というのは一つ良い方法だと思った。

というわけで近々早速調べて申し込んでみることにする。

 

余談:2チャンネル開設者のひろゆきさんが
「感想と事実は全く異なっている。人の感想は脳のメモリの無駄使いなので事実のみを頭に入れるようにしている」と述べられていたが確かに と思った。

ニュースでも私見が入っているなーと思うことが度々あるが、重要なのは自分で意見を持つことである。事実は裏切らないので、事実やデータは徹底的に頭に入れた上で私見)(持論)が述べられるくらいまでにはもっていきたい。

 

最近ようやく真に学びを復活させられている気がする。

以上

 

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