今朝天気予報を見て
「ジメジメ、ムシムシと不快な暑さが続きます」との一文にふと疑問。
不快な暑さって誰が決めたのだと。
また、雨が続くことに対して少しネガティブな反応を示すニュースの天気予報があるが
雨の日=気分が落ち込む一日と内心決めつけているのでは?
こういった一文や一言で、我々は洗脳されているのだなと気づいた。
客観的な事実だけを取り入れ
それ以外の主観的な要素は自分で決める。
大事っすね。
究極的には天気予報は見ない、に行き着くかもであるが
天災に絡むような場合もあるので見るのが悪でもないかな。
どうしても雨の日は(台風の日とか)良い一日が過ごせないという人もいるかもしれないが
濃い一日は過ごせるはず。
以上