アルコールランプと赤いクマ

 

 

【アルコールランプと赤いクマ】

 

赤いクマ自らが熱源 という設定。

 

 

これからアルコールランプを加熱しに行くのか

加熱し終わり既に退散しているのか

 

想像は自由です。

 

 

どちらにせよ

消化するためのキャップが無いので

 

一度加熱すると燃え尽きるまで燃焼し続けます。

 

 

 

 

クマを地球

アルコールランプを人間と置き換えて

 

一度作品を自由に捉えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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