無駄なビジネス

近頃ハマっているのが
無駄なビジネスを考える ということである。

これは毎日の絵のネタを考えることから派生したものである。

 

新たなビジネスを考える上で ニッチな領域を攻めるというのが一つのポイントであることを学生の頃に学習した。

よって誰もしていない、考えつかないことを普段から考えることでビジネス的思考力が養われることは明白である。

ただ、個人的に思うのが 上手いビジネスモデルばかりを考えようとすると中々思い浮かばないのではということである。

そこで、あえて無駄で滑稽なビジネスモデルを沢山思案することで、思考を柔軟にし

真にビジネスとして成り立つようなモデルを起案するきっかけにもいずれさせよう思い、無駄なビジネスを考えるようになったのである。

↑は糸電話を使って注文するお店というタイトルである。
これは先日絵に落とし込んだ。

個人的に糸電話という今や超アナログな媒体が意外と話題性を生むのではと睨んでいたりもする。
ただ実際に運営する為にはさらなるアイデアが必要である。

こんな感じで

これ以外に10個ほどビジネスモデル(無駄な仕事)のアイデアが思い浮かんでいる。

これからの絵は時折 このようなビジネスモデルについて
浮かんだものも発信していきたい。

 

以上

 

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