この日のメインイベントは
引っ越しの手伝い。
16時〜22時ごろまで。
引っ越しの荷物を家からレンタカーに運び、神戸〜大阪の新居へ移動。これを2往復。2往復目の帰り際にレンタカーを返却し終了。
特に報酬はもらっていない。
3日前も引っ越しの手伝いをした。
(お昼ご飯をご馳走になった)
引っ越し屋さんになる訳ではない。
仕事を辞めてからは
金銭的報酬の有無に関係なく
人の役に立つことをして直接お礼をもらうという
原始的かつ重要な事を意識的に行うようにしている。
これがまさに「仕事」。
人の役に立っているという実感が湧きにくい仕事が溢れている。
引っ越し以外にも無数の手伝いがある。
そして手伝いを含めた人の役に立つこと全てを「仕事」と定義すると
世の中には仕事で溢れていることがわかる。
はい
オチはありません。