未完の器

 

【未完の器】

 

 

そもそも「未完の大器」という言葉が存在する。

 

現在は荒削り足りないところも多いが、将来的すばらし存在になる器量持っている見込まれている人、あるいは才能片鱗をうかがわせているが、現在まだ大成するには至っていない人などを意味する表現

※Weblio辞書より引用

 

未完の器はその字の通り

大器ではない。

 

 

未完の大器よりもさらに未完な存在。

 

 

あなたは

①未完の大器と呼ばれる人間

②未完の器と呼ばれる人間

 

上記①②のどちらかを必ず選ばないといけないとしたら

 

どちらを選択するだろうか。

 

 

 

 

 

一度考えてみてほしい。

 

 

関連記事

  1. 取らぬ狸の皮算用

  2. スマホ脳との出会い Encounter with “Smartphone brain”

  3. メガネを新調 (JINS Hingeless Airframe )

  4. 1日4食

  5. S字オアシス

  6. 浮木(a Cheating tree)