未完の器

 

【未完の器】

 

 

そもそも「未完の大器」という言葉が存在する。

 

現在は荒削り足りないところも多いが、将来的すばらし存在になる器量持っている見込まれている人、あるいは才能片鱗をうかがわせているが、現在まだ大成するには至っていない人などを意味する表現

※Weblio辞書より引用

 

未完の器はその字の通り

大器ではない。

 

 

未完の大器よりもさらに未完な存在。

 

 

あなたは

①未完の大器と呼ばれる人間

②未完の器と呼ばれる人間

 

上記①②のどちらかを必ず選ばないといけないとしたら

 

どちらを選択するだろうか。

 

 

 

 

 

一度考えてみてほしい。

 

 

関連記事

  1. 瞑想集団

  2. 遠慮のかたまり

  3. QBハウス

  4. ジョシー・ホシー(1819-1841)

  5. 日常風景のアート

  6. リリース日