ディストピア・ソフトクリーム

 

 

【ディストピア・ソフトクリーム】

 

 

タイトルは造語です。

 

ディストピア・ソフトクリームが販売されていたら
あなたは買いますか?

 

僕は買いません。

理由は僕はそもそもソフトクリームが苦手だからです。

 

味は悪くないのですが
歯がキーンとするのと胃腸に負担をかけてまで
食べる意味があるのかが疑問という味以外の要因が大きいです。

 

 

話が脱線しました。

 

あなたはディストピア・ソフトクリームを買いますか?

 

ディストピア・ソフトクリームを買うと何が起こるかは分かりません。

 

 

ディストピア・ソフトクリームを買った後、

世界はどうなるか。

 

 

一度考えてみてください。

 

 

 

 

ディストピア英語: dystopia)または逆ユートピア英語: anti-utopia)は、反理想郷・暗黒世界[1]、またはそのような世界を描いた作品[1]産業革命後に発達した機械文明の、否定的・反人間的な側面が強調されて描き出された「未来社会」像[2]。典型例は《反自由》的な社会であり、《隠れた独裁や横暴な官僚システム》、《性愛制御》などが描かれる[3]

ディストピア(デストピア)の語源は、「悪い、困難な」を意味する「古代ギリシア語: δυσ-[4]と、「場所、風景」を意味する「古代ギリシア語: τόπος[5]を組み合わせたものである。また同様に「悪い、不道徳な」を意味する「古代ギリシア語: κακόs」を組み合わせたカコトピア英語: cacotopia[6]や、反ユートピア英語: anti-utopia)、あるいは日本語では暗黒郷[7]地獄郷などとも言われる。

出典:Wikipedia

 

 

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