音声をアップロードした。
↑冗談のようであるが
こういうレストランがあっても面白いのではないだろうかと本気で思っている。
暗唱できた後に運ばれる料理はさらに格別になるに違いない。
今後もこのような狂ったアイデアを絵にしていきたい。
以上