没頭

努力という言葉

今までの人生で何回聞いたことがあるのかとふと考えた。

1000回は越えているのだろうか。1000回は越えてそうな気がする。

努力という言葉は素晴らしく、汎用性も非常に高いが

その言葉の中に「辛さを味わないといけない」みたいなニュアンスを無意識の内に内包していることがあれば それは少しもったいなかもと最近思うようになった。

色々な書物や動画、ネット記事を見ると
必ずしも必死に努力をした人が全て知名度があったり何か実績を残しているわけではなさそうであった。

ただ行動は間違いなくしている。

「努力」より「没頭」の方がもしかして良いかも・・・・?

 

ふと思いました!

 

以上

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