サウスポー(英: southpaw,southpaw stance)は、野球やボクシングなどスポーツ競技の左利き選手や、楽器などの左利き演奏者のこと。レフティ、レフト・ハンデッドと呼ばれる場合もある。一般的に左利きの割合が少ないため、相手にとって不慣れな対戦相手となり、テニスやフェンシングなど一部のスポーツで有利という説もあるが、ポジションやルールが右利きであることを基準に作られている場合不利になることもある。 ※Wikipediaより抜粋
ドラムの奏法として
オープンハンド奏法というものが存在する。
一般的に多いのがクロスハンドで名前の通り右手と左手をクロスしてリズムを刻むスタイルである。
↑右手でハイハットを刻みながら左手でスネアを叩いてます。
一方はオープンハンドはその逆で 左手でハイハットを刻み、右手でスネアを叩くという奏法である。
私のようにクロスハンドで普段プレイしている人にとっては左右逆の動きになるので中々難しい。
ただ頭の運動にはとても良い気がしてます。
またオープンハンドができると右手と左手をクロスせずに叩ける場面が増えるため、
スティックが絡まりにくくなるといったドラマー的な利点もある。
緊急事態宣言等の影響でスタジオが閉館しており、ドラムセットを叩くことはしばらくできていないが
今できる範囲内で脳ミソを使っていろいろ取り組んでいきたい。
以上